Be―pal books<br> 白土三平フィールド・ノート〈2〉風の味

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白土三平フィールド・ノート〈2〉風の味

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 17X15cm
  • 商品コード 9784093660327
  • NDC分類 786

出版社内容情報

白土三平が身をもって迫る大自然の味わい。

大好評の「白土三平フィールド・ノート」の第2弾。今回は、ナマダ(うつぼ)の茶漬け、フグ掬い、シビレなます、クモ合戦などなど、早春から夏にかけての季節感たっぷりの大自然の味わいを紹介します。白土氏ならではの写真アングル、そして心にズシッと迫るエッセイは、他では絶対に見られない内容です。

内容説明

自然にふれ、他のものの存在を確め、そこから学び、己の正体を知る。春から夏にかけての季節感たっぷりの白土三平の世界(風の味)をおとどけします!白土三平が紹介する季節の味わい。

目次

ナマダの茶漬け
ヒジキ
行者ニンニク
フグ
なわしろ網・フグ掬い
石焼き
板サンガ
シビレなます
クモ合戦
電気クラゲ
馬糞石
イタドリの虫
ネマガリタケ
キハチワの洗い
エラコの汐だき
ヤナギマツタケ
ハブ
サクランボウ
ゴンズイの輪
ポッポなます
ハマゴウ
かぶつ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっし~

1
『土の味』に続く第二集。「行者ニンニク」「イタドリの虫」「エラコの汐炊き」が印象的。虫を食べたり、キノコやフグに中ってきわどい経験をしたりと、昔の人々が、なかば人体実験じみた「これ、食べられるかな?」という好奇心と「飢えをしのぐ」という命がけの試行錯誤の歴史を追体験する。これを読むと「グルメ」という言葉が極めて軽薄に映る。「食べること」とは何かを問う点で、辺見庸『もの食う人びと』にも比肩しうる一冊。

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