サワムラ日記

沢村 一樹【著】

小学館（2008/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 183p／高さ 19cm
• 商品コード 9784093637206
• NDC分類 778.21
• Cコード C0095

内容説明

構想３０年？執筆１年半！前代未聞のセクスィー自叙伝ついに発刊。

目次

１　映画少年、跳んで開いて（苺柄のぱんてぃ；少年は二度死ぬ！？；我が家の伝統行事；小学３年生での挫折；初恋の人　ほか）
２　エロ男爵、かく語りき（黒き花は永遠に枯れず；いつから…ですか？；力ずくで禁じる行為は愛情ではありません；相性抜群；パブロフの息子　ほか）

著者等紹介

沢村一樹［サワムライッキ］
１９６７年７月１０日生まれ、鹿児島県出身。雑誌『メンズクラブ』の専属モデルを経て、『松田のドラマ』（’９６年）で俳優デビュー。以降、『浅見光彦シリーズ』や『今週、妻が浮気します』『篤姫』など、ドラマ、映画に多数出演。バラエティや情報番組のＭＣとしても活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[むつこ]

この表紙、図書館で借りる際、思わず裏返して出していた・・・エロ男爵、もといエロ神様と格上げされた沢村さんは私にしたらセクスィー部長。TV画面で観たときの衝撃は忘れられない。「戦争をしないから軍隊はいらない」と同じレベルで考えてはいけないかもしれないけれど、このエロさ加減が小・中学生レベルでかわいらしくてにくめない沢村さんの愛される理由かな。

2015/03/02

[triple_port]

飽くなきエロの探求！ではなく、男性としてごくごく普通のエロ感覚を、サラッと語っている点が面白い！！

2015/12/26

[那智]

サワムラサワムラじゃなくサワ「ムラムラ」ってところがツボ。

2009/09/27

[ジョニー出ッ歯]

おもろー

2009/09/14

[弓月紺]

思ったよりも蘊蓄の多い文章でこなれてるなと思った。ゴーストライターってことはないよね・・・？

2009/03/18