夢がかなう法則―宝塚が私に教えてくれたこと

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 13X19cm
  • 商品コード 9784093633758
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

宝塚歌劇団の男役スターだった三矢直生。退団後、大検を経て、大学に入学。コンサートをやったり、オペラに出演したり、宝塚歌劇団の講師をやったりと幅広く芸能活動をしているおもしろエッセイである。

 著者は、中学校を卒業すると同時に幼い頃からの夢であった宝塚音楽学校に首席で合格、2年間の音楽学校を経て、宝塚歌劇団に入団し、歌える二枚目男役スターとして活躍した。将来を嘱望されながらも、10年間の在席ののち、念願だった宝塚の名作『ベルサイユのばら』で、超二枚目の役を最後に退団した。 退団6年後、31歳で大検を経て東京芸術大学声楽科に入学、大いに話題となった。 卒業後現在にいたるまでコンサートやディナーショーなどで活躍している著者が、生来の頑張りと明るい性格で多くの困難を乗り越え、二つの大きな夢をかなえた自分の半生をつづったエッセイで、おもしろく元気の出る内容となっている。 宝塚歌劇団における生活ぶりも、詳しく書かれている。

内容説明

宝塚、芸大…元タカラジェンヌのパワフル・エッセイ。

目次

第1章 幼少の頃(超巨大児出現!;同級生とKEYの違いに悩んだ六歳児;あたりはすっかりすみれ色)
第2章 受験の花道PART1・宝塚歌劇団編(ママのカンベントウ;入学試験!;宝塚音楽学校―涙の予科、本科 ほか)
第3章 受験の花道PART2・東京芸術大学編(序―受験のきっかけ。いじわるブースカ;辛口父上様;「本気らしいぞ、三矢」―平野教授談 ほか)

著者等紹介

三矢直生[ミツヤナオ]
東京、九段の白百合学園卒業後、宝塚音楽学校に首席で合格。宝塚音楽学校を卒業後、宝塚歌劇団に入団。1990年その将来を嘱望されながら、宝塚の名作『ベルサイユのばら』ジェローデル役で退団。1991年NHKテレビ「夜にありがとう」にレギュラー出演し、数々のミュージカルに出演。1996年大検を経て、東京芸術大学音楽学部声楽科に入学。2000年同大学卒業。2002年大阪フェスティバル・ホールにて、喜歌劇『こうもり』にオルロフスキー役で出演。他各地でコンサート、ミュージカル、オペラなど精力的な活動を行なっている。現在宝塚歌劇団音楽講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なゆ

13
宝塚に一度で合格し、大検にも芸大受験も一度で合格。才能とやる気と思いがすごい。叶えたい夢は強く思い、口に出していったもの勝ち!実質的なレッスンや勉強の努力もすごいけど、プラスなイメージだけを持ってゆくメンタル的な努力も素晴らしく、最終的には試験をも楽しんでしまえるところが強みなのだろうなぁと思いました。頑張っている、というのは自分で言うものではなく、周りの人に言われるもの。彼女の歌を聴いてみたくなりました。2016/05/24

くみっふぃー

6
著者の宝塚歌劇団時代の舞台を観ていた。歌のうまいスターさんだった。宝塚歌劇団退団後に大検を経て、東京芸大に入学、卒業されたことは知っていた。昨年、久しぶりに生で著者の歌を聴いて、あまりの素晴らしさに感動した。夢を持って、その夢に向かって突き進むバイタリティには脱帽。2014/04/30

qoop

2
宝塚退団後、東京芸大に入学した著者の半生を綴ったエッセイ。復刊で、帯に〈受験生のバイブル〉とあり気になったのだが、なるほど、レッスンや勉強の辛さを乗り切るメンタルの持ち様が親しみ易く書かれている。宝塚時代のエピソードはもっと聞きたいと思わせられるもの多し。大浦みずきが「地球に落ちて来た男」のデヴィッド・ボウイと雰囲気が重なるというのは興味深い。芸名を決める際に野末陳平氏の本を熟読したとあるが(p52)、そういえば宝塚関係で野末氏の名前を見たのは初めてかも。2015/02/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2611156
  • ご注意事項

最近チェックした商品