出版社内容情報
ナゾトキを使って、無人島でサバイバル!
謎解きブームの仕掛け人として、テレビ等さまざまなメディアで活躍中の、東大生・松丸亮吾さん監修の、小学生向けナゾトキ本
『ナゾトキスクール』シリーズ第2弾。
架空の学校「ナゾトキスクール」に入学した小学生3人組が、ナゾトキの力を高めるために、今度は無人島でサバイバル! ナゾを解きながら、水や食料を手に入れてゴールを目指します。
漫画とストーリー仕立てで楽しく読みながら、考える力を付けるために必要な5つの力SPECC=[多角的思考力]「論理的思考力][試行錯誤力][会話力][発想力]を鍛えられます。
考えることが楽しくなれば無敵になれる!
【編集担当からのおすすめ情報】
ナゾトキに大切なのは、知識でなく「ひらめき」! 大人が解けないような問題を小学生が解いてしまうこともあります。この本では、小学生と大人が対等に挑めるように、全問題を小学2年生ぐらいの知識があれば解けるようなものだけに絞っています。勉強と違って「習ってないからわからない」がありません。この本で「ひらめき」を鍛えましょう。
3人の小学生を主人公にした冒険物語にもなっているので、読みものとしても楽しめます。
内容説明
無人島で冒険ナゾ32問!!!
目次
第1章 Switch ポチョンいせき
第2章 Program カラマリの森
第3章 Energy オオトリ山
第4章 Communicate サルサル砂漠
第5章 Create サオダケが丘
最終章 SPECC総合 目的の場所
著者等紹介
松丸亮吾[マツマルリョウゴ]
東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER(株)を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。YouTube「松丸亮吾/RIDDLERチャンネル」でもナゾトキを配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。