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出版社内容情報
1991年に発行し35刷になる算数シリーズ第1巻め。ドラえもんの漫画ならではの楽しいストーリー展開で、「なぜそうなるのか」を正しくわかりやすく理解できます。学年にとらわれずに学べます。
小林 敢治郎[コバヤシ カンジロウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イスタ
12
7歳一人読み。学校では、かけ算をやってるはずだけど、たしざん・ひきざん読み返しています。2018/10/18
しろくま
10
このシリーズ、気になっていたので読みました。この1冊で、足し算、引き算はバッチリですね。3桁同士の計算まであったので、3年生くらいまで網羅。考え方が分かりやすい上、読んでいて楽しいです\(^o^)/他のも読んでみよう♪2020/11/29
Sayaka
5
「どちらがいくつおおい」で何故引き算を使うのか、小1の1学期なのに躓いている長女に唖然。ドラえもんが教えてくれると理解したらしい。私も同じように説明してたんだけど。先々不安。2017/07/02
さくら@絵本記録
4
【6歳7ヶ月】一人読み。お友達が持っていて面白そうだったので。漫画だし文章もわかりやすく、娘も夢中になって読んでいました。最後はかなり難しくなるので(3桁&繰り上がりありの足し算引き算)わからないー!って怒ってましたが。このシリーズバリエーションが豊富!娘の興味に合わせて少しずつ読んでいきたい。2023/11/16
あおい
4
算数が好きな小1の息子が夢中になって読んでました。2012/09/03
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