小学館ジュニア文庫<br> ぼくのパパは天才なのだ―「深夜!天才バカボン」ハジメちゃん日記

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小学館ジュニア文庫
ぼくのパパは天才なのだ―「深夜!天才バカボン」ハジメちゃん日記

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  • サイズ B40判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784092312623
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

ハジメちゃんが語るバカボン一家大騒動!

赤塚不二夫(1935?2018)の代表作であるギャグ漫画「天才バカボン」。没後10年にあたる2018年に繰り広げられたTVアニメ「深夜!天才バカボン」をノベライズしました。
「これでいいのだ」が口癖のパパや、長男のバカボン、目ン玉つながりのおまわりさん(!?)など、超絶個性的な人々が繰り広げるドタバタ劇を、バカボン一家の次男ハジメちゃん(1歳・天才)が読者のみなさんに愛を持ってお伝えいたします!!



【編集担当からのおすすめ情報】
元の脚本が深夜番組なので、子ども向けにノベライズするのに大変苦労しました(汗)が、面白いノベライズになったと自負してます!

大真面目にバカ騒ぎをする大人たちに、大真面目につっこみを入れるハジメちゃんの掛け合いに、大人も子どもも楽しい気持ちになれるはず。
おちこんだ時もどんなときも、「これでいいのだ」という、さっぱりした気持ちにさせてくれる1冊です。

日笠 由紀[ヒカサ ユキ]
著・文・その他

赤塚不二夫 「天才バカボン」[アカツカフジオ テンサイバカボン]
原著

内容説明

赤塚不二夫の代表作であるギャグ漫画「天才バカボン」。没後10年にあたる2018年にTVアニメ化された「深夜!天才バカボン」をノベライズしました。「これでいいのだ」が口癖のパパや、やさしいお兄ちゃんのバカボン、目ン玉つながりのおまわりさん(!?)など、超絶個性的な人々が繰り広げるドタバタ劇を、バカボン一家の次男ハジメちゃん(1歳・天才)が読者のみなさんに愛を持ってお伝えいたします!!高学年から。

著者等紹介

日笠由紀[ヒカサユキ]
文筆家。4月21日生まれ。主なノベライズ作品に『杉浦千畝』、『真田十勇士』、『あさひなぐ』、『ボス・ベイビー』(すべて小学館ジュニア文庫)がある

赤塚不二夫[アカツカフジオ]
1935年9月14日生まれ。1962年『おそ松くん』が『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載開始、その後TVアニメ化もされ社会現象になる。2008年8月2日永眠。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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雨巫女。@新潮部

9
《私-図書館》赤塚先生が亡くなった後に作られたアニメのノベライズ。ハジメちゃんからみた天才バカボンの世界。亡くなった旦那様が、大好きだった天才バカボン、読んだ感想聞きたいなあ。2019/06/10

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