小学館ファンタジー文庫<br> ダレン・シャン〈8〉真夜中の同志

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり

小学館ファンタジー文庫
ダレン・シャン〈8〉真夜中の同志

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年05月25日 01時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 304p/高さ 12X18cm
  • 商品コード 9784092301085
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8298

出版社内容情報

主人公ダレンは、バンパニーズ大王追討の旅を続けるが、そんな彼の前にとても懐かしい人物が現れた。さらに、もう一人、驚愕の人物が現れた。ますますストーリーがおもしろく展開する。

ダレン・シャン[ダレンシャン]
著・文・その他

橋本 恵[ハシモト メグミ]
翻訳

田口 智子[タグチ トモコ]
イラスト

内容説明

「傷のある者の戦」のため、旅をするダレン、クレプスリー、ハーキャットの三人。ひょんなことから学校に通うことになったダレン。そこにあらわれたのは…?そしてもうひとり、ダレンの前に歩みでたのは―。

著者等紹介

シャン,ダレン[シャン,ダレン][Shan,Darren]
1972年、ロンドン生まれ。6歳でアイルランドに移る。子どものころから夢は作家になること。作家として最初に書いたのは大人向けの作品で、数冊本になっている

橋本恵[ハシモトメグミ]
翻訳家。東京都生まれ。東京大学教養学部卒。大人向けのノンフィクションを中心に翻訳してきたが「子育てに奮闘中の現役ママ」として児童書・ヤングアダルト分野に転向

田口智子[タグチトモコ]
東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マッピー

21
一作ごとにどんどん新しいステージへ進んでいくダレン。ところが今回は、再びクレプスリーの故郷の町に行き、そこでダレンのガールフレンドだったデビーと再会する。デビーは教師として、ダレンは15歳の少年として。そしてダレンがバンパイアになるきっかけを作ったスティーブとも再会。ダレンは親友との再会に喜ぶけれど、これまた彼の登場には裏があって。絶体絶命に陥ったバンパイアに対して、取引を持ち掛けるバンパニーズ。自分達の方が有利なのに持ち掛けるって、あやしすぎるな…ってところで次巻に続く。デビー、生き延びてくれよ。2022/12/06

あむ

17
スティーブが連れて行かれて、ガネンがあんなに焦ってた理由が分かったよ。2013/09/23

Betty

14
ダレン・シャン8作目。友人を助け「半ヴァンパイア」になった主人公ダレンの冒険物語。月1冊を目標にマイペースで楽しんでいます。今作では、ダレンが学校へ通ったり昔の友人や初恋(?)の彼女が出てきたりと面白い展開でした。やっぱり、あの友人は今後も出てくると思っていましたよ~それにしても・・・ネタバレしないようにしよう!><パンパニーズとの戦いも織り込まれ楽しみました!今後の展開も気になる!2012/05/22

武蔵野きつね

9
ハリーポッターと比べて運命に容赦ないというか予想外の怒涛の展開ですごい、ダレンシャンシリーズ。今回は同窓会のように過去のキャラクターが出てくるがそれぞれが容赦ない運命に流されていく。2019/05/14

紅羽

8
懐かしい顔ぶれとの再会。過ぎ去った年月を思うと寂しさを感じます。この後の展開が何となく読めるだけに切ないです。2013/04/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/552567
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品