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出版社内容情報
身近な危険生物への対策に最適なポケット版
危険な生き物への予防と対策がコンパクトにまとまった、安心の1冊です。
本書の大きな特徴は、
<家の周り・田畑>、<森林・山野>、<海辺>、<南の島>、<海外>
など、危険生物を生息環境別に分類していることです。
そのため、日常生活やレジャー、旅行先などにひそむ危険生物が探しやすく、
その状況に合った具体的な対処法もたいへん調べやすくなっています。
本書はポケット版ながら、約500種の危険生物を収録。
類書中最大のボリュームです。
さらに「毒で刺す・咬む・血を吸う・食中毒」など、
<ヒトにとって何が危険なのか>にスポットを当てていることも、
本書の大きな特徴の1つです。
危険な生き物の毒や武器の情報だけではなく、
事故の実例やケガの症状について、
写真やイラストで具体的に紹介していますから、
<正しい知識で、正しく怖がる>ということが可能になっています。
医師監修による応急手当情報や、ヒアリやアカカミアリなどの外来生物情報も充実。
日常使いに最適な「危険生物ハンドブック」の決定版です。
【編集担当からのおすすめ情報】
「その生き物は、なぜ怖いのか?」
その根拠となる自然科学の知識を、
わかりやすい写真やイラストで解説しています。
「怖い!」と言いながら次々とページをめくり、
怖さよりも好奇心が勝って、
どんどん本書にハマってしまうお子さんも多いはずです。
今回、監修をお願いした先生は、総勢14名!
真のプロフェッショナルによる予防と対策がぎっしり。
一家に一冊、常備されることを強くおすすめします!
塩見 一雄[シオミ カズオ]
著・文・その他
山内 健生[ヤマウチ タケオ]
著・文・その他
内容説明
図鑑といっしょに遊びに行こう!生息環境別に約500種!!
目次
陸の危険生物(家の周り・田畑にひそむ危険生物;森林・山野にひそむ危険生物)
海の危険生物(海辺にひそむ危険生物;沿岸・沖合にひそむ危険生物;南の島(陸)
南の島(海))
海外の危険生物(アフリカ;南北アメリカ;アジア・ヨーロッパ;オセアニア ほか)
- 評価
京都と医療と人権の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
三色だんご
三色だんご
Masaharu Yomei Matsumoto
nakiyuka