出版社内容情報
きたのじゅんこの華麗なタッチの絵と、立原えりかのファンタジックな文章でつづる、花をテーマにした美しい画集です。
繊細かつ幻想的な絵で多くのファンを持つきたのじゅんこと、語りかけるような言葉で物語を生み出す立原えりか。二人が「花」をテーマに、新しいスタイルのファンタジーを作りあげました。ページをめくるたびに、絵と文章が奏でる夢のハーモニーが聞こえてくるようです。ファンにとっては久びさのかきおろし、また、贈りものとしてもぴったりの一冊です。
内容説明
一枚の魅力ある絵が持つ世界と、語りかけるような物語がとけあって生まれた、新しいスタイルのファンタジーです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
驟
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読んだというより眺めたのですが…きたのさんの清らかな少年少女が素敵。2011/01/26
金木犀
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1991.6初版 小学館 きたのじゅんこ画 新刊購入
