小学館文庫<br> いいひと。 〈16〉 - For new natural life

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小学館文庫
いいひと。 〈16〉 - For new natural life

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091927965
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

困っている人がいたら、手をさしのべずにはいられない! そんな“いいひと”北野優二は、苛酷なニッポン企業で生き残ることができるのか…? 大好評を博した、ほのぼの人情コミックの文庫版!!

▼第1話/希望の轍▼第2話/Do me▼第3話/恋したっていいじゃない▼第4話/メリーゴーランド▼第5話/僕であるために▼第6話/声を聴かせて▼第7話/Calling▼第8話/この愛の始まりも 恋の終わりも▼第9話/REINCARNATION▼第10話/大切な時間▼第11話/まだ見ぬ君へ▼第12話/これがはじまりだから●主な登場人物/北野優二(スポーツ用品メーカー「ライテックス」人事企画室課長待遇。健太付き秘書として、リストラ担当を命じられる)、岩倉健太(7年ぶりにアメリカから帰国した“社長Jr.”。ぽっちゃり型で人嫌い)、城山真理子(優二が下宿する城山部長宅の一人娘。夫と死別し、娘・みち子と実家へ戻っている)、桜妙子(北海道に住む優二の恋人。就職浪人中)●あらすじ/リストラ案を説明するため、自ら役員会に出席することを願い出た優二。これを聞いたプロジェクトチームの一人・矢口は、林田専務から優二が副社長派のスパイだと吹聴されていたため、慌てて健太の元に真意を確かめに行く。だが、優二のおかげで(?)すっかり立ち直っていた健太は「あなたと、あなたが一番守りたい人のことだけ考えればいい」と諭して…(第1話)。●本巻の特徴/ついに注目の役員会がスタート! 健太の代

感想・レビュー

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あじつ

0
再読2015/01/29

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