小学館文庫<br> ワン・モア・ジャンプ 〈第1巻〉

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小学館文庫
ワン・モア・ジャンプ 〈第1巻〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 329p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091918277
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れみ

43
フィギュアスケートのコーチである両親のもとに生まれた双子の兄・皇と妹の帝は父の死後、母の反対にもめげずペアを結成。その矢先、家族を再び襲う悲劇。そしてロシア生まれの異母兄トーマとの出会い、ライバルになる緋夏の登場…と結構盛り沢山な内容。やっぱりトーマ素敵だわ♪久しぶりに読んだけどやっぱり良いな〜(^-^)2015/09/04

ももん

2
小学生の時にすっごく憧れて読んでいたけど、途中からちゃおを買うのを止めてしまってそのままになってた事をふと思いだして購入。懐かしいー。トーマ王子様すぎやわ。こんなん惚れてまう...。てか、トーマ高校生やったんや...。2017/04/11

あべ

2
手元在中。昔母と一緒に毎月わくわくしながら待ってたもののひとつ。これでフィギュアスケートに興味持ち始めたきっかけのもの。恋愛重視で展開は早め、さくさく読みたい人向き。

shiho

2
懐かしくなって再読。当時から緋夏好きだったなー。しかしトーマが帝と離れてしまう展開は唐突感が否めない。2010/03/27

KEI

1
冬のスケートが始まると読みたくなる漫画のひとつ。トーマのアドバイスでどんどん成長する帝が楽しみ。2014/02/02

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