小学館文庫<br> ワン・モア・ジャンプ 〈第5巻〉

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小学館文庫
ワン・モア・ジャンプ 〈第5巻〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 332p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091916860
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れみ

40
拓馬とのペアが順調に滑り出すものの、それでもどこかで見続けるトーマの影。そんななか、かつてのタチアナと同じ症状で入院することになったトーマは、帝とともに滑ることを決意。そして舞台は長野オリンピックへ。緋夏&ラリーペアのカルメンにもドキドキしつつ、帝とトーマのリトルマーメイドがもう素晴らしすぎて泣けてしまう。まさに奇跡のペア。久しぶりに読み返してみて、やっぱり最高に素敵なフィギュアスケート漫画だと思えた。2015/09/06

shiho

2
再読ですが細かいとこ結構覚えてなかった。三輪さんと中条兄とか。やっぱり後半の緋夏は綺麗だなぁ。2010/03/29

KEI

1
見てるだけで幸せになる帝とトーマのペア、綺麗になった緋夏、ラリーの恋心。どのキャラクターも好きになってしまう。スケートのシーズンにはまた読みたい。2014/02/02

朝倉千里

1
緋夏とラリーの恋は素敵でした。最後の勝負は点数がありえない感じだけど、まー最高のライバルとのたった一度の勝負だし、このくらい盛り上げてもいいかも!2013/08/23

ヲカ

1
私をフィギュアスケートファンに誘(いざな)った思い出の作品。2012/01/03

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