出版社内容情報
文明が滅びて数百年、暴君に支配されたこの国に生を受けた双子、タタラと更紗。“運命の子供”が駆け抜ける、衝撃のジパング伝説!
乱戦のなか更紗は兄の敵・錵山将軍を倒すがその代償に傷を負い視力を失ってしまう。一方、赤の王の都・蘇芳では恐るべき計画がひそかに進行していた。その謀略の陰に、タタラ陣中の浅葱がいる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
速水こもみち
25
「どんな時でも 誰のためでも 死んでいい理由なんかない」それでも死を覚悟して臨む熱い心!2017/02/12
せ〜ちゃん
15
★★★★★2012/10/30
枯伍
8
図書館本。熊野にて錵山と対決。赤の王への忠誠と千草への想いを貫いた錵山の自刃が切ない。浅葱の行動の裏に白の王がいることが判明。でもタタラ軍の中で感化されつつあるよね。戦いで目を傷めた更紗は高名な医師・芭蕉を追って沖縄へ。クーデターで国を追われた赤の王もまた。瓦版屋の太郎ちゃん登場とか、揚羽に救われた千手姫など脇ネタも大事。2026/02/05
きいろいとり部長
7
熊野が燃えるー。 赤の王とタタラが面する日は近いのか? 沖縄に突入。明るいダンスと歌の土地がうまいこと描かれていて 続きが楽しみです~2022/05/06
ヨダ
7
運命の子の真実、に泣いた。母の愛は深くとも共に生きるかは別問題。謀反により全てを失う朱理も、悲しい。そして、待ちに待った沖縄編だ!2014/08/12




