小学館文庫 永遠かもしれない 〈第４巻〉

小学館文庫<br> 永遠かもしれない〈第４巻〉

少女と神々の遭遇。日本神話ネオロマン。

この世を破滅に導こうとする常世神（とこよのかみ）が、異界より復活しつつあった。そしてついに、山の神の頂点、富士山で壮絶な戦いが始まる！スサノオとして目覚めた日嗣（ひつぎ）の行方は？衝撃の完結編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しらたま

みずき君とこすもの初恋の話は素敵だったし、恋のライバルとしても、敵としても最後まで活躍してくれるものと思っていたのに、最終巻のこの扱いは一体…。2017/06/11

Ryuki Sena

すごい畳み掛けるような終わり・・・。消化不良ぎみ。2012/07/06

すなめり

こんな話だったんだね…。番外編の方がスッキリしててよかったな2010/09/25

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