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出版社内容情報
1冊丸々の文化祭編!
どこの町にもありそうな、とりたてて特徴のない共学高校に集った、どこにでもいそうな少年少女たちが繰り広げる、非日常の代名詞みたいなイベント、文化祭!! 劇的な青春の1ページがやってきそうで永久にやってこない、スクールライフコメディー第6弾!
【編集担当からのおすすめ情報】
おひさしぶりとなる6巻は、1冊丸々の文化祭編。
準備、模擬店、バザーにステージ、そしてお約束(?)の女装喫茶ではいつもの悪ガキたちがとんでもないことに・・・?
さぬい ゆう[サヌイ ユウ]
伊丹 澄一[イタミ スミヒト]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
9
ごぶさたの新刊は丸々文化祭。いろんな想いや欲望渦巻く世界ではありますが、みんな楽しそうで何より。奈良木のメイド姿の破壊力たるやwww 強いて言えば保延さんの活躍が少なかったのが残念です2017/04/14
ユーリル
7
文化祭。母がいいキャラしてますね。2017/04/15
GU
5
保延の出番がどんどん少なくなってきてるな。最初のようなやりとりが読みたい所。それにしても、表紙は誰かと思った。2017/04/18
YS-56
3
祭りは楽しいものです。若さが眩しいね。2017/05/04
王蠱
3
まるまる文化祭であいつもこいつもどいつもそいつもそれぞれに祭りをエンジョイ。草野の食料調達はあれを狙ってやってないって方が思春期男子としておかしいというかむしろ指摘されてもよくわかってないのがある意味恐ろしいよ……奈良木はまぁお約束だが役得とか「仕方ない」で済まさない(済ませられない)あたりがいい奴だよね。据え膳あてがわれてあんな感じなのはそれはそれでいろいろ心配になるけどw尼妻はもう草野ママンに誤解させとけばよかったのに。残念な感じの人たちも何人かいたりしたけど、来年の文化祭はきっといいことあるよ!2017/05/03