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出版社内容情報
遂に完結!ジョブズ渾身のMacプレゼン!
最大のライバルであるビル・ゲイツにまんまと出し抜かれたアップルのMacintoshチームだが、スティーブ・ジョブズはただでは起き上がらない・・・彼が魅せる一世一代のプレゼンとは!?壮大かつ圧倒的痛快IT大河ドラマ、遂に完結!!
【編集担当からのおすすめ情報】
歴史に残るジョブズのMacintoshプレゼンを、『スティーブズ』流に思い切って描き切りました。帯には『ちはやふる』の末次由紀先生から推薦コメントを頂きました!!
うめ(小沢高広・妹尾朝子)[ウメ]
松永 肇一[マツナガ ケイイチ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akira
11
スティーブズ第6弾。ついに最終巻。解説もふくめていい感じだった。できればiPhone発表くらいまで続編が読みたいなぁ。ものを作り始めた今、この言葉は静かにささる。「10秒縮めるってのは、そういうことなのさ」2017/01/20
amatsu amaguri@フィリピン
5
6巻で終了してしまった。マッキントッシュ発売した後、スティーブが一度アップルを離れるまでのストーリーでした。 スティーブが復活してからのストーリーも見たかったなぁ!2017/01/01
ツキノ
5
最終巻。スティーブとビル・ゲイツの一対一の会話(というより対決)がすごい。もうちょっと読ませて、というところで終了。コラムがよかった。2016/12/29
もりうどん
3
スティーブ・ジョブズが亡くなる日まで彼の名前を知らなかった。そんな世の中に疎い自分でも、今の人類が彼によってどれだけ形作られたかはわかる。そして、同じくらいに今の世界の基盤を作っているビル・ゲイツ。マイクロソフトがビジネスモンスターだとはわかってたけど、それが彼の圧倒的な先見性と胆力によって成り立っていることがわかった。そして、彼らを取り巻くたくさんの個性豊かな人びと。人間の世界は人間によって作られているんだと実感した。遥かな未来を描く力、世界を巻き込む力、破壊的な実行力、それらで突き進むのみだなあ。2019/09/10
じらーるぺるご
3
ジョブスが退任してアップルが低迷期にはいります。 ビルゲイツがウィンドウズを発表します。 アップルが低迷期の時にマックを初めて購入した私は 懐かしく、そしてあの時代を思い出すので なんだか楽しく読めます。 ビルゲイツもジョブスもお互いがパートナーを失うというのも なんだかドラマチック。 ジョブスがトイストーリーをヒットさせて マックに舞い戻るところで終わりました 次がまた楽しみです。 熱い漫画だ。と思ったら完結?残念。2017/01/18