出版社内容情報
人気爆上昇っっ!Jユース・サッカー浪漫!
東京の強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユース生となった青井葦人(あおいアシト)。
「Jユース」初練習=同期達との紅白戦で打ちのめされたアシトだったが、奮起して猛練習に励み、課題の一つである「止めて、蹴る」の習得に成功する!
そんな中、合宿からAチーム(1軍)が帰還。
アシトらBチーム(2軍)と合同練習をすることになるが…!?
少年が“道を切り拓く”第4集!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「次に来るサッカー漫画」として話題沸騰中の本作。
5集では、アシトが新たな課題に奮闘し、成長していく姿が描かれます!
プロを目指し、まっすぐに進んでいくアシトの姿にグッとくるとの声多数!!
ぜひ読んでみてください!!
小林 有吾[コバヤシ ユウゴ]
著・文・その他
上野 直彦[ウエノ ナオヒコ]
著・文・その他/企画・原案
1 ~ 1件/全1件
- 評価
雑多な本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
38
嫌いな阿久津出てきた~(/´△`\)嫌だ~!サッカーはチームプレイ、当たり前のことだけど個人プレーの葦人は理解出来るのか?短気で単細胞ですけど…2017/04/29
くりり
37
考える葦人、トライアングルを理解したら次のステップは何だろう?2017/04/15
exsoy
29
ゴールを決めるのは自分じゃなくても良い。FW向きではないかも。2020/11/11
こも 旧柏バカ一代
27
意思の疎通が測れない。味方が何を考えてるかわからない。昇格組とそれ以外でお互いに理解しようとしていない。サッカーをしようと言っても、アシトと黒田、朝利のサッカー感が違って思ったプレーか出来ない。さらにアシトが得点にこだわってるせいでパスワークを崩すのも許せない。そんな中で始まるリーグ戦、、でも前半3-0でボロボロ。そんなんじゃ勝てるモノも勝てない。ゲームキャプテンの平がアシト、黒田、朝利の左サイドの3人を変えてくれと懇願するほどの乱調ぶり。それでも望コーチは変えない。そして、3人は少しづつパスが出来てきた2018/12/01
よっち
24
意志の疎通が図れないのは相手のことをきちんと見ていないから。試合中にぐんぐん成長していくアシトと構築されてゆく左サイドの連携がいいですね。まあ前巻の止めて蹴るといい基本がなってなかったって話なのかもしれないですが(苦笑)2019/07/09