出版社内容情報
父の屍体の側に立ちつくしていた大五郎が、示現流始祖・東郷重位と出会い、再び歩き始めた?? 時代劇画史に残る名作の、27年ぶりとなる新シリーズ!!
"▼第2話/剣と拳(一?七)▼第3話/父[ちゃん]と父[てちょ]と(一?三)●主な登場人物/大五郎(拝一刀の一子。三歳にして""死生眼""を持つ)、東郷重位(薩摩示現流の始祖。諸国行脚の身)●あらすじ/将軍家の一女・綾姫を島津に輿入れさせ、その直後に死なせれば薩摩潰しの口実となると考えた伊豆守。相手が縁談を断ればどうすると尋ねる将軍に対し、伊豆守は「島津には断れぬ理由がござる」と告げ、さらに「その理由を東郷重位が薩摩に運んでいる」と言上する。かかる謀計に気付かぬまま、旅を続ける重位と大五郎であったが…(第2話・一)。●本巻の特徴/島津取り潰しのためには、一刻も早く重位を薩摩に向かわせねばならぬ?? 伊豆守の命を受けた闇蔵と梅ノ木が、旅路の足手まといとなる大五郎と重位を引き離すべく、さまざまな策で二人に迫る!!●その他の登場人物/服部闇蔵(探索人・服部一族の家長。顔づくり[変装]の達人で、またの名は竹姫)、梅ノ木(琉球の拳人。闇蔵同様、顔づくりの達人)、松平伊豆守(江戸幕府老中。島津断絶を企む)"




