出版社内容情報
金融会社のサエない営業員…その正体は、会社のオーナーにして闇の魔術師!! ふたつの顔を持つ男が、世にはびこる悪を斬る!! 鬼才・細野不二彦が描く、本格トリック・サスペンス!!
▼第22話/女心▼第23話/路上駐車▼第24話/脱出(エクソダス)▼第25話/ポスター(前編)▼第26話/ポスター(後編)▼第27話/張り込み▼第28話/湯煙●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/月影ファイナンスの顧客・盛田咲子は、苦しい家計を支えるしっかり者の明るい主婦。ある日、デパートで着物のバーゲンをのぞいた咲子は、すすめられるまま着物を試着。店員たちにチヤホヤされて舞い上がり、30万円の売買契約書に判を押すが、知らぬ間に金額が300万円にすり変わっていた。そのことを聞いた春居は…(第22話)。●本巻の特徴/父親の権力を笠に罪をもみ消す男、万引き常習犯の少年、悪徳呉服店…悪い輩にDr.WHOOの天誅が下る!! 大幅加筆によりパワーUPした第4集。●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手の営業員。気が弱い)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
3
時事問題を取り扱った話は、こうして10年経った頃に後追いで読むと懐かしい。当時万引きした学生が逃走中事故死して、書店側が叩かれたことへの異議を述べた回が収録されている。しかし、この話に出て来た表裏の激しい女議員、一周回ってタイムリーなネタになるとは…豊田真由子じゃん。2018/01/27
洪七公
2
読了2004/05/31
eucalmelon
1
春居筆美はハリー・フーディーニからきた・・。そうだったのか。ドクター・フーのフーもフーディーニのフー?消える名刺は面白い。驚く婦警が微妙におかしかった。この婦警は春居と腐れ縁になってきた・・・。情報を教えてもらっているから、いいポジションにいるのかも。2016/06/04
とまと
1
3巻で出てきた九屈さんの手首リモコンが使われていてよかった(笑)。2011/10/05
ユイ
1
どうして万引きされた方が泣き寝入りしなければならないのか。2010/07/03




