出版社内容情報
現場に残されたハングルの血文字の意味は？
警視庁の女刑事・桂木静は、幼い頃に北朝鮮に拉致された日本人脱北者であることが明らかになる。静の命を狙って北朝鮮からやってきた工作員を見事に始末した静だが、そんな彼女と北朝鮮時代を共に過ごした「戦友」が日本に潜入。静の前に立ちはだかる！！
【編集担当からのおすすめ情報】
静と共に北朝鮮時代に工作員訓練を受けた、かつての「仲間」との息詰まる攻防は必見！そして明らかになる静が北朝鮮を脱北した経緯が胸を打ちます…！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
5
北朝鮮、脱北者、スパイ、なんだか方向性が決まり過ぎて、悲惨な方向にしか話が進みそうにないなぁ2014/01/15
ヨハネスの妻
1
ホントに連載終わりかなぁ・・・好きな漫画連載が次々と終わっちゃうよ～2013/12/30
ma-co
0
史村翔（武論尊）が女性を主人公にした話はひさしぶりです。2014/01/16
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