出版社内容情報
北崎 拓[キタザキ タク]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
8
真琴が告白をし、倫に対し女の顔を見せるようになる。昔からの幼馴染だから、きっと幸せになれる。両親も喜んでくれるはず。何より真琴の笑顔が可愛らしくて、素敵です。そして、いきなり始まった倫パパの過去編。人間として、破綻している性活を送っています。女を雌犬の様に扱い、好きな女とエッチをしていく。道徳と倫理もなく、最低の男。そんな最低な男に、倫のママである神取令子と出会う。とても男らしく、とても倫に似ている。拗れて、爛れた生活をしている睦美に待ち受けているものはなにか。2014/01/13
日下部総司
2
この作者が書く変態キャラは、ガチ変態すぎてヤバイ。でもそんな中に一人でも常識人がいるだけでこんなに救われるものなのか2013/03/06
nawade
2
親父酷すぎ。母親は想定外のキャラでした。倫って母親似だったんですね。2013/01/19
とろけてチーズ
2
なんとプロポーズまでするとは・・・真琴ちゃんな。俄然面白くなってきた。そして、現在でも大変な恋愛模様になってるってのに、倫の親父の過去編に突入。そして壮絶な過去だ。親父ヤバイ。過去編もめっちゃ面白い。早く続きが読みたい。あのピンチを親父はどう回避するんだろー。そして親父達に一体何があったのか。13巻が待ち遠しい。2012/10/11
geki
1
倫の心に侵食する真琴。鳳が千鶴をDV。倫の親父さんの激しすぎる過去には唖然。倫のお母ちゃんの令子登場。倫そっくり。2015/05/09
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