- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館 ビッグCスペシャル
出版社内容情報
安倍 夜郎[アベ ヤロウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅
73
再読。マカロニサラダも焼うどんも食べたくなった〜2014/10/20
momogaga
46
レンタル。馴染みのある料理ばかりなので話にスッと入っていける。ストーリーの展開で、食と恋は良い組み合わせ。恋物語の方は、黄昏流星群みたいにドラマチックでは無いですね。共感できます。2019/08/03
匠
40
ピーマンの肉詰め、なんだか懐かしかった。そういえば最近作っていない。しんみりとした人情が伝わってきて良かったのは、シナリオライターが注文する白菜の浅漬け。タクシードライバーもいい味出してた。ただ、9巻目ともなるとさすがに、おぉ!っとそそられるメニューが少なくなってきた。でも一番おぉっと思うのはマスターの普段は距離を置いたクールさが、いざって時にはあたたかくなる人柄かも。2013/03/29
山田太郎
35
タクノコ族がうけた。質が落ちないというかよく似た話でよく続くもんだ、えらいよな。2016/02/17
再び読書
33
まゆみちゃんに茶碗をプレゼントする親分は流石の格好良さ。竜ちゃんも勝てませんね!肉野菜炒めの植田さんも切ない再会を遂げる。白菜漬の彼女と東北のタクシードライバーとの触れ合いは心温まる。若いお姉ちゃんが大好きな雄大さんは娘の結婚相手が自分より年上なことに打ちのめされる。人は勝手なものですね!離れ離れだった息子の再会に拘置所とは、千吉も頂けない。生姜湯は経験上、効果抜群。しかし、笹原先生の医者の不養生を通り越した豪遊には脱帽。御局を大人しくさせたリサさんに拍手。親父と同じ台詞で母に啖呵を切った清太にも拍手。2025/11/13




