出版社内容情報
健気に、可愛く、賢く、幸運の女神になるために。
失われつつある「日本女性らしさ」のなかにある大切なもの
夫やパートナーを癒して、励まして、育む方法
「あげまん」と「さげまん」を分けるポイント
目次
第1章 女性らしさの成功社会学(伝統的な日本女性が成功していく方法を探る;年金や預金利息だけでは厳しい老後生活;男女の人間関係学において成功するために;一人で生きていく場合のリスクヘッジ;女性らしい「賢さ」とは―夫に長く頑張ってもらうために;あげまんの条件;「女性らしさ」を武器にして成功し、幸せになろう)
第2章 質疑応答(母性の発揮によって得られる「悟り」とは;異性からも同性からも愛される「内助の功」とは)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。