ビッグコミックスペリオール<br> フットボールネーション 〈1〉

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ビッグコミックスペリオール
フットボールネーション 〈1〉

  • 大武ユキ
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  • 小学館(2010/05発売)
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  • サイズ コミック判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784091831675
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

日本をサッカー先進国に!天皇杯を狙うアマの挑戦!

サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」・・・ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う!
河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。
その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。
「パスミスになるけど・・・」-全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。初めは宣言通りパスミスを繰り返していた千尋だが、チームメイトが彼の実力を認め、彼の意図通りに走り出したらパスが面白いようにつながるようになる。
これだけの才能がなぜ、今まで埋もれていたのか?試合後、チームメイトの誰もがそう思いつつも、千尋をチームに迎え入れようとする。だが、当の千尋がそれを拒否!
今をときめく高校現役Jリーガー、一ノ瀬迅とも浅からぬ因縁がありそうな千尋、彼の正体は一体・・・!?
また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手?」の真意とは!?
(科学指導:高岡英夫〈運動科学総合研究所〉)



【編集担当からのおすすめ情報】
この作品は、作家・大武ユキ氏の並々ならぬ情熱から生まれました!Jリーグが始まる遙か前、日本が本当に「サッカ-発展途上国」だった時代から、サッカーを観、応援してきた大武氏が、日本を本当にサッカー先進国に、そして、サッカーで日本を幸せにしたい思いが詰まっています。既存のサッカー漫画とはまたひと味違う、インナーマッスルの使い方とかハムストリングスの使い方とかに言及した独自の切り口を、どうか堪能して下さい。

大武 ユキ[オオタケ ユキ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wata

35
インナーマッスル鍛えたい!と思ってしまう1巻でした(^^)日々意識して歩けば違ってくるかなぁ?「サッカーのためなら何でもする」この青年の今後が気になります。2015/06/11

くりり

35
スポーツ科学や運動学に重心を置いたサッカー漫画、ハムストリングスにインナーマッスル、日本代表が負けるのは必然かも...2015/06/08

月子

34
無料だったので。インナーマッスルの重要性をかいていて、新たな視点で面白かったです◎でも説明が多くて字が細かいので、携帯で読むのには不向きでした(^^;2014/06/26

naji

20
何このスポーツ科学や運動学を交えたサッカー漫画は!?すごく面白かったわー。大腿四頭筋ではなく、ハムストリングスや腸腰筋といったインナーマッスルを使えだと、あ~堪らん続きが楽しすぎる。2014/10/19

カラシニコフ

18
戦術や監督、フロントなんかではなく、筋肉に主眼を置いたサッカーマンガ。展開は唐突でリアリティがイマイチだが、続きは読みたい。 ★★★☆☆2016/03/05

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