感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
爺の故郷である甲斐で、爺が生まれた村の者たちと親交を深めるあずみ。しかし金地院崇伝の密偵、京極貞麻呂により万が誘拐されてしまう。自分に関わるものに被害が及ぶ事を思い悩むあずみだが、万を無事に奪還出来るか?行く先々で恋される最強モテ女あずみ。2016/11/17
地下鉄パミュ
7
裏での戦いが激しい。サクサクと読み進めるよりじっくりと読む巻。2021/05/02
読み人知らず
3
殺さなかった。あずみの心の中に何かが変わってきてる。それを実行している。2010/10/16
Hiroki Nishizumi
2
おマヌケ顔の家光、そして豪気な福島正則登場。陰謀をそそのかされる忠長。さてさてっと・・・・2018/04/25
doradorapoteti
2
家光もあの顔か。。2010/11/06
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