出版社内容情報
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
▼第1話/五十年目の味覚・前編、後編(ビール、ソーセージ)▼第2話/洋食屋の苦悩(カキフライ)▼第3話/鯛勝負(鯛の揚げ団子のおでん)▼第4話/生きている米(精米)▼第5話/対決!!野菜編・前編、中編、後編(キャベツ、カブ)▼第6話/ 飯の友(カツオの塩辛、梅オカカ、ネギミソ) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/ビヤホールを訪ねた山岡たちは、たまたま老夫婦と相席になり、その夫がビールとソーセージを味わうのは50年ぶりだと知る。聞けば、戦争中に離ればなれになってしまった妻との再会を願うために自分の好物を絶ち、無事再会できた幸せを失うのが怖くて今日までビールとソーセージを絶ち続けたのだという。いよいよ50年ぶりの味覚との再会! だが、ビールを飲み、ソーセージを食べた老人の顔には失望の色が…(第1話)。▼名物のカキフライを食べに洋食屋「銀洋亭」に入った山岡たちは、店主が妙に元気を失
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
竹城 俊之介
26
第5話「対決野菜編」。究極対至高、多分二回目。ほとんど至高の勝利になりかけた時、海原先生から勝負の延期宣言。めちゃくちゃ怖い人なのに優しい。「ほざけ、負け犬が」とか言ってるけど、ホントに優しい。カメラマンの荒川さんのお母さんが、最後にヒントをくれて引き分けに。田舎のおばあさんで、語尾が「がんす」って、キャラが濃い。笑顔がかわいらしいおばあさんでした。 第6話「飯の友」。文化部名物食べ物大会にまさかの副総理招聘。さすがの大原社主もびびる。今回のテーマは飯の友自慢大会!これは美味しそう。日本食ワンダフル!2020/10/27
再び読書
17
この本を読んで、本当のソーセージが食べたいと、何度思ったことか?50年前の記憶はそんなに鮮明なのか?とても印象に残っている。鯛のすり身の揚げ団子で感動させる手口は、雄山の奥深さを見せ付ける。まだ、山頂が見えない頂のように士郎に聳え立つ。2014/01/12
抹茶モナカ
12
究極のメニューと至高のメニューの対決も含む、グルメ漫画の16巻。山岡の父海原が山岡にヒントを与え過ぎで、今読むと、ただの良い人だ。ちょっとあれな感じの連載打ち切りから、なんとなく、機会があれば読みたいと思っていた漫画。1冊10円で町の古本市で入手したので、ダラダラ、ゴロゴロしながら読んだ。2020/01/02
不自他
10
ソーセージ回は「本物が手に入らないなら自分達で作ろう」と建設的。ドライビール単体の批判回は18巻に収録。/カキフライ回がお気に入り。当時は身近過ぎて洋食の真価に気付かない人が多かったのかな?/『究極VS至高』第2回対決は野菜料理。/『飯の友』は文化部恒例食べ物大会の第2回でもある。2020年1月1日に『日米貿易協定』が発行された。現時点で米は保護されているらしいがこの先どうなるか。 https://smartagri-jp.com/agriculture/1151
ひじり☆
9
ずっと好きなものを食べないでいることなんて…私には出来ない。本物のソーセージ食べたい!!2019/03/04
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