出版社内容情報
幸せになる人が続出の開運神社参拝案内人が教える、神さまに好かれる人になる習慣。
神社では、毎日お掃除することで、神さまをお迎えしています。なぜなら、神さまはきれい好きだから。同じように、私たちの家もきれいにすれば、神さまとつながり、幸せを後押ししてもらうことができます。ただし、「普通の掃除」と「神さまとつながるお掃除」には、ちょっとした違いがあるのです――幸せになる人が続出の開運神社参拝案内人が教える、神さまに好かれる人になる習慣。
【著者紹介】
開運神社ナビゲーター。1965年東京生まれ。國學院大學神道文化学部神職課程卒業。神社本廳正階位。平安時代から続く旧牛頭天王社神社祠官の家系に生まれる。レコード会社2社のデザイン室勤務を経て現在に至る。神職として地鎮祭、上棟祭、七五三祈願、諸祈願を承るほか、企業や個人に向けた開運アドバイス、開運神社参拝の案内役として活躍中。
内容説明
「ただの掃除」と「運がよくなるお掃除」はココが違う!開運神社参拝案内人が教える、神さまに好かれる人になる習慣。
目次
第1章 うまくいっている人は「お掃除の力」を知っている(開運のヒントは「お掃除」にある!;お掃除を「する」から「させていただく」へ変えよう;お掃除は神さまとつながるための基本です ほか)
第2章 幸せの神さまとつながるお掃除の作法(お掃除は運気を上げるもっとも手軽な方法だった!;夜より朝のお掃除がおすすめの理由;「神さまが通る道」に沿ってお掃除しよう ほか)
第3章 神さまに好かれる人になる毎日の習慣(空間だけでなく、心や体にも「お掃除」が必要です;お風呂はその日の穢れを落とす「自分のお清め」;早寝早起きするだけで、運気が上がる! ほか)
著者等紹介
西邑清志[ニシムラキヨシ]
開運神社ナビゲーター。東京生まれ。國學院大學神道文化学部神職課程卒業。神社本廳正階位。平安時代から続く旧牛頭天王社神社祠官の家系に生まれる。レコード会社2社のデザイン部勤務を経て現在に至る。神職として地鎮祭、上棟祭、七五三祝願、諸祝願を承るほか、企業や個人に向けた開運アドバイス、開運神社参拝の案内役として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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かず吉。
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