出版社内容情報
リゾートタウン・軽井沢を舞台に、若者たちの青春の光と影をフレッシュなタッチで描き出す、大好評ニュー・コミック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
3
既読済みです。2018/08/05
阿輸迦
3
シーモアで無料配信。再読。連載開始が1981年。今読むと、超絶読みにくい。1ページに縦5段で8コマ9コマ平気である。しかも吹き出しのセリフが多い。読むのに時間がかかる。その上、登場人物が3頭身でシリアスシーンになると普通の体型になるのがダメ。どっちかに統一してほしい。主人公・相沢耕平、元暴走族という設定が、今もイマイチ受け付けない。ティアドロップのレイバン?サングラスが、時代を感じる。最近見ないよね?登場するポルシェやハーレーやジープが精緻に描かれてるとか、ファーストガンダムのパロディはイイんだけどねえ。2018/05/09
新平
3
懐かしい。Kindle Unlimited で3巻までロハだったんで手に取ってみる。1981年連載開始だね。36年前かよ。1981年の36年前って言ったら1945年・・・。調べてみたら、のらくろは1941年に連載終了。キャプテン・アメリカは1941年から出版開始されたそうな。2017/06/03
akiu
3
80年代の青春群像劇。やたらとモテるフリーのぼんくら兄貴と、惚れては振られを繰り返す二頭身のぼんくら弟を中心に、色んな女性がグルグルやってきます。意外とシリアスな話がバンバン語られているはずなのに、ちょっと斜にかまえてコミカルに落とすところが、いかにも時代の空気って感じがします。昔はこういうの見ると、ものすごくイライラしてたなーと、ちょっと懐かしい気分になる(若さか)。三歩進んで二歩下がる、みたいな話の進みですが、最後まで付き合ってみようかなと思います。2016/08/25
水面頼光
2
Kindleで安く売っていたので購入。懐かしいー。2016/08/30
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