出版社内容情報
父の屍体の側に立ちつくしていた大五郎が、示現流始祖・東郷重位と出会い、再び歩き始めた―― 時代劇画史に残る名作の、27年ぶりとなる新シリーズ!!
▼第10話/二河白道[にがびゃくどう]再び(一~二)▼第11話/見仰[みあ]ぐれば竜[りゅう](一~二)▼第12話/砂[すな]の城[しろ](一~十二)●主な登場人物/大五郎(拝一刀の一子。三歳にして“死生眼”を持つ)、東郷重位(薩摩示現流の始祖。諸国行脚の身)●本巻の特徴/東郷重位と大五郎は、老中・松平伊豆守が狙う薩摩藩乗っ取りの陰謀の大過に巻き込まれた。刺客・牛久典膳を倒すも、伊豆守配下の間宮林蔵は追撃の手を緩めることは無かった。ついに二人の前に姿を現した林蔵…。砂嵐と流砂の中で血戦が開始される。重位の鍛錬を耐え抜いた大五郎の、決死の一撃が林蔵に放たれる!●その他の登場人物/松平伊豆守(江戸幕府老中。島津断絶を企み、藩主・光久になりすます)、間宮林蔵(伊豆守配下の公儀隠密。五代目・調所笑左衛門を継ぐ)
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