- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 小学館 サンデーGXC
出版社内容情報
女子高生殺し屋たちのステゴロ筋肉バトル!
女子高生・沙紀は凄腕の殺し屋。
元海上自衛官の仙崎率いる秘密組織の元で働き、
仙崎に迫る脅威を排除していた。
沙紀と敵対していた「止まり木」の殺し屋・ハヤブサとノスリが再び登場!!
さらに『デストロ246』の伊万里が登場して、芳野と同居を始める事に。
殺伐とした中にもホッコリした時間も流れる殺し屋アクション!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オザマチ
10
今回も頭を空っぽにして、悪い奴をボコボコにする様を見られて満足。2024/09/19
leo18
5
やってることはやばい水着回。水中で手のスピードだけで殺るってどういう原理?2024/10/01
Smith, Ordinary. Person.
5
伊万里が殺し屋という運命に抗うきっかけが明らかに――なんだけど「わかった」って軽いなーw。 時事ネタが挿入されたことで、作中の時代が2000年代(2000-2009)に絞られた。『オーディナリー±』の舞台が1997年と作中で明記されていることからシリーズ全体の時系列に矛盾が生じるが、まあ新シリーズ開始と同時に一部作中設定をリセットしていると思えば。2024/09/23
毎日が日曜日
5
★★★++2024/09/22
なつのおすすめあにめ
3
水着回なのに腹筋だらけで面白いんだよね。2024/10/10
-
- 和書
- CSRグランド戦略