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出版社内容情報
不良シスター・エダの激しすぎる過去を描く
エダの次なる赴任地は南米某国。国内の情勢が不安定な中、
反米的な現政府を転覆させ、新米政権を打ち立てるためCIAは暗躍していた。
エダたちは反政府勢力と接触を図るが、直後に政府軍がゲリラの基地を急襲し、
事態は急変する。緊迫の脱出劇が始まった!!
『BLACK LAGOON』の暴力教会の不良シスターこと、
エダの激しすぎる過去を描くスパイ・アクション!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやしん
3
苦い涙。キングコングがタフ過ぎた。2024/10/01
毎日が日曜日
3
★★★★2024/09/22
ドロヌマ
2
南米編はこれで完結かしら。苦い終わり方だけど、これでまたエンリケ少年は成長していくのかしら(先行き大分心配な感じだけど2024/10/13
YS-56
2
そして少年は大人になる。この苦さに納得できるかは別問題なのでしょうがね。2024/09/25
あらい/にったのひと
1
ジェイデンがうまく描かれているというか、エダと合わせてまあルーキーだからか優しいCIAですね、という感じがある。ゴルジエフスキー助けたMI6と違って、CIAはもっとこう、ひとのこころがないというか、わらい、みたいな印象があるのだけど。2025/04/17
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