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出版社内容情報
新人時代のエダがチアガール姿で大暴れ!?
バルカン半島の任務はエダの心に苦い思いが残るものだった。
休暇をもらったエダはアンバーと片田舎へ向かう。
だが現地の犯罪組織のいざこざに巻き込まれて……
【編集担当からのおすすめ情報】
ロアナプラの暴力教会のクソ尼ことシスター・エダのルーキー時代を描く
大ヒット作『BLACK LAGOON』の絶好調スピンオフ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sakadonohito
9
クレイジーなマッチョおじさんに娘と間違われ、またもやトラブルに巻き込まれる。ロシアからの亡命者の話は、続きは続巻で。になって気になる。2024/03/31
みやしん
5
この地方マフィアは完全な被害者。冷徹な仕事人間だったはずがいつしかメッキが剥がれけり。作中時間は何年ぐらいなんでしょうね?2024/01/27
毎日が日曜日
4
★★★+2023/12/20
Tkc Knk
3
【☆☆☆】【次も買う】【2023年】 「娘」は、写真より実物がGood。2023/12/20
あらい/にったのひと
1
イカれたマッチョじいさんをねじ込むことにより、傷心を感じる暇を与えないという話の持って行き方。自分自身ではなく自分の属する組織の限界にショックを受けるあたりが本編組とは違うところであり、本質的に役人である、ということなんでしょうね。2025/04/17