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出版社内容情報
再び動き出した硝煙弾雨の銃撃アクション!
大学生・芹間、家出娘・恵那、私立探偵・堀田は、メキシコの片田舎で出会い、利害が一致して共謀。
彼らはマフィア、警察、DEAなどの追っ手を振り切り、全ての決着をつけるためアメリカへ帰還することを決意する。
だがメキシコ=アメリカの国境では軍隊並みの装備で固めたマフィア・ゴールドスミスの私兵たちが待ち構えていた!
芹間たちは強行突破を図るが……!?
【編集担当からのおすすめ情報】
数々のGUNアクション作品に多大な影響を与えた伊藤明弘氏が還ってきました。
伊藤氏の体調不良のため、長期休載していた『ワイルダネス』は2021年に連載復活。
2022年12月、ついに最新刊が約13年振りに登場します!
非情な荒野を駆ける銃弾逃亡劇が再び動き出しました!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
6
遂に出てしまった新刊!皆死んでいく!ショッギョムッジョ!これが伊藤漫画なんだなあ。2023/01/19
やすとみくろ
4
実に13年ぶりの新刊。利き手ではない左手での作画でABLEの連載を開始したのが2013年。あれから10年で、いや、13年でよくここまでの画力を取り戻したと思う。本当に凄い。そして再開早々に展開もなかなか凄い事に。本当にここで退場なのか……。リアが思ったよりヤバそうだったり、デリンジャーだったり、また先が気になる。2023/01/28
みやしん
1
復活の作者。奥付を見て、一冊の中で十年以上の間が空いていたことにも驚き。バッカンバッカン撃たれる銃/容赦なく撒き散らされる死体。死者は何も語れず生者による都合のいいストーリーの素材になる。状況証拠だけで、生きているから容疑を積み重ねさせられるって理不尽だなあ。ソロシップみたいなー2023/03/11
あらい/にったのひと
1
とうとう来た、続きが出た。そしてこの展開であります。カバー下とかになんかコメントあるかな〜と思わず探してしまった。ジオブリーダーズも待っているのでお願いします。2022/12/19
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