- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 小学館 サンデーGXC
出版社内容情報
堀田俊生、芹間喬、玉兆恵那… 3人の日本人がアメリカを舞台に、壮絶なアクションを繰り広げる、本格的ハードボイルド・コミック。
▼第1話/the betrayals ▼第2話/BACK IN BUSINESS▼第3話/Retort▼第4話/FIRST STRIKE▼第5話/SECOND PLOT 1?4●主な登場人物/堀田俊生(元DEA<麻薬取締局>調査官。今ではすっかり落ちぶれ、私立探偵まがいのことをしている)、芹間喬(せるま・たかし。銀行を襲撃した犯罪組織の一人。コードネームは“マットレイ”。ミネソタ大学でコンピューターを扱っていた25歳)、玉兆恵那(たいらぎ・えな。フラッと家出し、そのままアメリカを放浪する19歳)●あらすじ/LAにある銀行を、六人の男たちが襲撃。彼らは人質をとって強力な抵抗を続け、かけつけたSWAT(米国警察特殊武器戦術部隊)も接近することができない。犯人グループの中には“マットレイ”というコードネームで呼ばれる、日本人の若者が一人いた。彼がこのグループに参加した理由は、自分の“女”の借金。彼女が作った借金を返すため、銀行の金庫破りに協力することになったのだ。大金の強奪に成功した彼らは、警察との激しい攻防戦を振り切って、用意されたヘリコプターで逃亡する。だが、その機内で仲間われが起きて…(第1話)●本巻の特徴/被害総額7億5千万ドルという、犯罪史上最大の強盗事件。この犯人グループの一
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
3
相変わらずのガンアクション!目まぐるしい!分からん!細かい事は後だ!2021/01/24
なつのおすすめあにめ
0
どんな話って訊かれたら、誤解を恐れずに言うと、「ブラクラ」っぽい「バッカーノ」か「バッカーノ」っぽい「ブラクラ」、まあそのどちらよりも先に発表されたのだけれども。作者がジョン・ウー信者らしく、さっそくオマージュを発見。 登場人物紹介が小説みたいでクール! 2011/12/30
コウ
0
再読。銃撃戦祭2009/10/25
慧
0
★★2004/11/02
瀧
0
★4.5 めっちゃ撃ちまくるサイコー