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出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
"▼第177~179話/闇の鎖(1~3)▼第180~182話/フゴーの日(1~3)▼第183話/サイード▼第184~188話/震える山(1~5)●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも護衛する、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も防ぐ鋼鉄製の右手を武器に、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊に所属する警部で、公式記録では5年前に死んでいる)●あらすじ/遺産がらみで命を狙われているという女性、レイチェル・天宮・ハンターの護衛を引き受けた雁人。さっそく彼女の滞在するホテルに向かうが、部屋はすでに荒らされた状態。さらにレイチェルが黒ずくめの男達に拘束されるしまうが、実はこれらは全て彼女自身が仕掛けた""芝居""だった。レイチェルの正体は米国屈指の警備会社「HSE」のCEOであり、その目的は雁人をヘッドハンティングすることで…(第177話)。●本巻の特徴/雁人と同じく背中に""蝶""の傷が刻まれているという、隻眼のイラク人傭兵ムハマンド・サイードと雁人の対決を描いた「フゴーの日」。天然痘ウィルスを悪用した史上最悪のテロを目論むサイードの知られざる過去が語られる「サイード」など、全4編12話を収録。●その他の登場人物/アナ・リドル(ティールーム""SIREN ""の主人であり、雁人のマネージャーを務める謎の少女)、甲斐彰一(警視庁公安2課管理官。警察官時代の雁人の上司であり、雁人の亡き妻・晴美の兄)、来島ちひろ(自ら希望して雁人の助手となった少女。暗殺技術<キリングスキル>を身につけている)"
フゴーの日
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪待
*CaLiLa*
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
eucalmelon
六畳リエ
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