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- > 小学館 ヤングサンデーC
出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
▼第19話/ナイトフォールI▼第20話/ナイトフォールII▼第21話/ナイトフォールIII▼第22話/ナイトフォールIV▼第23話/仮面の下I▼第24話/仮面の下II▼第25話/仮面の下III▼第26話/仮面の下IV▼第27話/仮面の下V▼特別読切/ゼロ外伝●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも援護するという、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も軽く受け止める鋼鉄製の右手を武器に、決して敵を殺さず、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊<SAT >に所属する警部で、実際には5年前に死んでいるというが…!?)●あらすじ/雁人のもとに、かつての同僚で現在は警察庁警務課首席監察官の甲斐がやって来た。彼が担当するのは、警察組織内の犯罪の捜査。最近、警視庁の押収品保管庫から、拳銃、重火器、薬物などが大量に消えているという。警察内部に“天使”と呼ばれる得体の知れない犯罪グループが存在し、押収品を横流ししているのだ。事件解決のため極秘の特捜本部が設けられたが、担当した捜査員は既に四人が殉職。“天使”によって消されたのは間違いない。特捜本部内から情報が漏れたのか、あるいは特捜本部内に“天使”のメンバーがいる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミラクロン・カエサル
多読多量連投が日課だった
六畳リエ
eucalmelon
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中