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出版社内容情報
それを持つ者に好運をもたらす…伝説の賽(さい)・アプサラスシックスをめぐる、愛と勇気の物語。知られざる博奕(ばくち)の世界をのぞいてみませんか…!?
▼第40話/信じてる…か…▼第41話/オモロイ提案▼第42話/一人で行く▼第43話/執念だ!!▼第44話/おいしいカード▼第45話/いい結果?▼第46話/すっごいことするなあ…▼第47話/それが博奕打ちや!▼第48話/逃げたら僕は…▼第49話/図星バイ!!●主な登場人物/夏八木翔(賭博の女神・アプサラスの名を冠した幸運のサイコロを持つ、高校生。放課後は、託児所「ニコニコ園」で園長代理を務める心優しい好青年)、海野兆治(「ニコニコ園」に通うミナコのおじいちゃん。かつては博打に明け暮れた強者で、翔に色々な賭博を指南する。今も、いざとなると迫力十分)●あらすじ/もうひとつのアプサラス「イーグル」を持つ王鋭剣と、互いのアプサラスを賭けて、二つのサイコロの目を当てる「賽本引き」の勝負をする翔。1本目、2本目は一発で当てたものの、3本目になって翔は急に張ることができなくなってしまった。これまで翔に目を教えてきた天竺賽の声が聞こえなくなってしまったのだ。翔は何も張らないまま、ツボを開けるよう頼む。これで王の張った札が当たっていたら、アプサラスタイガーは王のものだ。皆が固唾を呑むなか、ツボが開けられる。するとサイコロはツボの中で重なっていた。この場
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