ヤングサンデーコミックス ダービージョッキー 〈６〉

一色登希彦

小学館（2001/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 162p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091524263
• Cコード C9979

出版社内容情報

武豊原案の超本格的競馬漫画…ついに単行本化！！　ダービージョッキーを目指す競馬学校生・上杉圭とその仲間達による青春ストーリー！！

▼第56話／大いなる不在▼第57話／超電撃６ハロン▼第58話／イッツ ア スモールワールド▼第59話／アスコット競馬場▼第60話／世界のＧ１▼第61話／新しい一歩▼第62話／ふたりの“ウエスギ”▼第63話／家族の肖像▼第64話／栗東のトビオ▼第65話／才能の行方▼第66話／チェリーブラッサムふたたび●主な登場人物／上杉圭（馬をこよなく愛する主人公。幾多の試練を乗り越え、遂にプロ騎手となった）、武上喜十郎（ベテラン調教師。圭を居候させ、面倒を見ている）、武上茜（喜十郎の孫娘）、安斉遼（若くしてＧ１レース全タイトルを制覇した天才騎手）●あらすじ／ダービーの熱狂から数週間。春のＧ１シリーズを終え、中央競馬は主たる舞台を地方開催へと移していた。圭は小倉競馬場で、絶好調。新人ながら関西のリーディング争いに加わろうかという勝ち星をあげていた。そんなある日、圭は、体調を崩し騎乗できなくなった完二の代わりを頼まれた。圭が代行で乗る馬の名は、チェリーブラッサム。極端に気性の荒い、暴れ馬だ。スピードはものすごいものを持っているが、ただひたすら突っ走るだけで、コーナーを曲がれるのかさえあやしいこの馬を、圭は巧みに乗りこなし、見事勝利を収める。そして圭は

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sskitto0504]

復活しましたね。新人からいろいろと大変ですが、成長してもらいたいです。

2015/05/10

[skr-shower]

新聞おまけ。

2021/05/15

[読み人知らず]

オルフェーヴルみたいな馬。ということはオルフェーヴルはマンガの主人公になれたんだな

2016/12/31

[漫画専用アカ]

相変わらずとんとん拍子。さっそく海外初勝利に重賞挑戦。リーディング争い。うん、まあ、武豊だと思えば

2017/04/11

[taka K]

トビオ入厩。

2017/02/16