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出版社内容情報
ビーダマン大好き少年・タマゴが次々と現われるライバルたちとの戦いを通して、傷つき苦しみながら成長していく痛快バトルコミック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさみP
3
ダークマター?ダークマターってなんだよと、突然の単語とその後の『闇の陣営』登場という超展開に当時も困惑したな。今でも困惑。テコ入れだったんでしょう。この辺りからどう終わらせるかを考えてたのかなぁ。ラフプレイを見逃すあたり、競技性としてどうかと(野暮)。善か悪かではなく、ただただ相手と戦いたいだけ。タマゴの悟空バリの戦闘狂っぷり。何度目かの不死鳥の復活。最新鋭機のモデルが初期機体というのは熱い。2020/09/11
Fumitaka
1
津印が羽根を広げているところが最後に見た話だった気がする。なんか壮大な話になってきたが容赦なく人を撃つビーダーはまあ伊集院とかいましたのでちょっと前のすさまじい速度で判断を下し命さまとやり合うタマゴ(pp. 24-26)や後半のマジで見ないで後ろからのビー玉を撃ち落とせるビリー(p. 184)の衝撃がでかい。一体どうやったらこんな芸当が小学生に可能なんだ。しかし研究員がついて開発しているってこの世界のビーダマンへの人類の熱意は相当なものがある。現実世界とよく似た異世界が舞台だったのだろう。2023/05/04
とんび
0
まさかの展開で大会終了。うーむ残念。しかし、新しいビーダマンになるほど作画コストがかさむ感じだなー。今なら写真撮って輪郭線抽出したくなるな。していいけど。2016/03/16
キリ
0
ビー玉を人に撃ってはいけない問題。2016/03/06
葛宮詠
0
おもしろかった2022/08/11