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出版社内容情報
想いが通じ合った2人に、魔の手が忍び寄る
ついに両想いになった瑚花(このか)と浬(かいり)。
ただ2人の関係は周りにはヒミツ・・・
そんなとき浬の才能を自分のものにしたい浬の父・賀上圭一郎(かがみけいいちろう)が浬の居場所に気付き始め・・・
もう一人の天才・千里(ちさと)との関係は!?
物語が大きく動き出す第4巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
瑚花と浬。両想いになっても波乱はまだまだ続きます。
もう一人の天才・千里(チリちゃん)との関係は!?
そして憎い父・賀上圭一郎の行動は!?
目が離せません!
七尾 美緒[ナナオ ミオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
9
浬の父母との間のことは2人にしかわからない。悪い人に見える浬父だけど母とのプリクラを大切に持っているのはキャラに合わない。きっと何か誤解があるんだと信じたい。2017/09/27
にゃんまげこ
4
面白かった。2019/09/24
pincle
4
浬父よりもヘンタイにもっていかれた。2017/10/11
チューリップ
3
親世代の事情が分かったけどそっちがドロドロしてこじれていたのが今に繋がっているんだな。この辺はまた話が進んだらもっとはっきり語られたりするのかな。千里がどんどん浬に惹かれているからこそ板挟みみたいになりそうでちょっと可哀想だな。2018/04/21
ゆなっちママ
3
戦闘開始。2017/11/19