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出版社内容情報
六花(りつか)の体内にある「種」を奪うため、執拗に彼女の命を狙う立夏(りつか)。その魔手は楪(ゆずる)の家族をも巻き込んでいく。出水(いずみ)を倒すことで、六花の水への同化を阻止しようとする楪。そんな彼もまた、秘密を抱えていて!? 篠原千絵のミステリアス・ロマン、第3巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
出水と因縁があったのは六花ではなくゆずるの方だった。六花の種を狙う立夏のルーツも語られ、出水が”リッカ”に固執する訳も判明。ゆずるが白龍に戻るには六花の命が必要で…そろそろ最終決戦かな。しかしなんだか立夏が可哀想になってきたぞ。出水の気まぐれは残酷だ。2014/03/23
まげりん
3
篠原千絵らしくなってきたぞー。2015/05/03
にやり2世
1
昔のことが小出しにされるから目的とか関係性とか対策とかが分からない。2025/06/18
m
1
★★★★☆2025/04/21
盛井夏月
1
一度読んだと思っていたけど、全然知らない内容だった。読んでなかったのかなあ…?2012/05/08