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出版社内容情報
甘い物が大キライなのに、なぜかお菓子を作らせると超一流の腕前を持つ女子高生・小月(さつき)。そんな小月の才能に目をつけた陸上部のマネージャー・星崎(ほしざき)が、小月をパティシエにスカウトしたことから、菓子作りのビシネス「闇のパティシエ」がスタートして…!? 大野潤子の大人気シリーズ、待望の第1巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
3
裏表紙も大好きだ2011/02/10
kr
2
闇の…というからには、菓子を供物にして何か召喚しちゃったりされちゃったり?! ということは全くなかった。 しかし何の資格も持っていない高校生が食品をネット通販、という意味においては、まさに闇のビジネス。手入れが入るのも時間の問題と思われたので、早々に寿司が仲間になってくれてよかった。 大人になると余計なことが気になる。2013/11/01
まりもん
2
再読。両親の為に身体に良い食事作りから依頼者の為のクッキーなどを作ることになった小月に感心。2011/10/19
フェネ
2
この人何気なく食べ物漫画すきだよなぁと思った(和菓子の話を思い出しながら)2009/12/22
kinta
1
こちらは過去に読んでいた~。よかった~自分の記憶力!とはいえ、小月のバイタリティのすごさよ。彼女のエネルギーが結句いろいろな人を動かかしていく。そんな主人公が何をやっていたか忘れている。私の記憶力のエネルギーの少なさよ…2024/02/17