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出版社内容情報
大人気まんが「女王の花」、初ノベライズ!
ベツコミで連載中の大人気まんが「女王の花」をオリジナル・エピソードでノベライズ! 人気キャラ・青徹の青年時代がここだけで読めます! 愛する黄妃を逃がすことに失敗してしまった青蓋。左目を失い、名を「青徹」と変え、絶望のうちに生きることに…。そんな青徹の前に現れた謎の美青年・凌灰。凌灰は、やがて青徹を思わぬ運命へと導いていくことに!
青徹が間者となるまでのドラマチック秘話があきらかに!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
DAIKI@ゆっくり読書中
10
「女王の花」の青徹を主人公に据えたノベライズ。財も名も愛する人も失い、失意の底にいた青徹がどのように立ち直り、黄の間者として動くようになったのか。黄妃との別れから亜姫との出会い(青徹にとっては再会?)までの空白の3年間が綴られています。少女漫画のノベライズと思って油断して読んでましたが、3国の情勢など複雑で、すっかり読みふけってしまいました。和泉かねよし先生の挿し絵も入ってるので、原作ファン(青徹ファンの方は特に)一読の価値ありだと思います。あとがきの、青徹と黄妃の2ショットが微笑ましい。2014/03/30
まめむめも
9
初読。青徹がいかにして青蓋から本編に出てくる青徹になったのかのお話。1冊の中に物語がぎゅっと納まっていて満足感ありでした。キャラも皆魅力的。ずいぶん前に買ったのにずっと積んでましたが、もっと早く読めば良かったなぁ。2016/04/29
ぽっぽママ
9
ずーっと読みかけて放置していたのをやっと読みました。その間に本編はクライマックスを迎えようとしています。青徹=大人のイメージでしたが若いです。凌灰という素敵なキャラも出てきました。政治の駆け引きと戦が大変です。面白かった。2015/09/04
椿
9
青蓋が青徹に名を変えてから亜姫に出会うまでの三年間の話。気付かずに、黄妃と会ってたんだね〜切ない。亜、土、黄の関係は、こんな感じだったのか〜と納得。2015/05/07
しぐ
8
本編をすすめてくれた友達からの借り本。本編で青徹が好きだったため、とても魅力的な1冊だった。黄妃のことをいかに大切に想い続けていたか、また守れなかったという後悔、友との別れ…などなど、3年間の間の経験が描かれている。そして、その経験があったからこそ亜姫に力を貸す青徹がいたのだろう。「女王となった亜姫の臣に…」のところで思わず泣きそうになった。切なくて、じんわりとしたあたたかさが魅力だと感じた。2016/02/25