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出版社内容情報
英雄はいかにして英雄となったのか
歴史上、もっとも偉大とされる英雄王・アレクサンダー。満身創痍となりながらも進軍を続け、さらなる王国の拡大に命を懸けたのには、実はひとりの女性の存在があった!? 民に愛され、仲間に愛されたひとりの若き英雄の武勇伝、感動・怒濤の最終巻!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たれぞ~
2
最初角川書店のアスカコックスから出てて、中断されていたが、こちらで完結できたのはとりあえず良かった。 ただ壮大なアレキサンダー大王の生涯として読むにはちょっと物足りなかった。明石さんの絵柄と合わないのもあるけど、主人公がぼやけ、魅力が薄れたせいもあり、なんか尻つぼみというか、全3巻のわりには何を訴えたいのかがわからなかったかな? イマイチ消化不良2011/06/14
shiho
2
なんか最後の方よく分からなくなった。2011/05/13
ni445
2
駆け足すぎてイマイチ^^;2011/05/12
阿南
0
駆け足だったかなーって印象がのこりますね。2014/11/01
夜の女王
0
☆☆ 岩明さんの「ヒストリエ」と比べちゃ可愛そうだけど、赤石さんの作品の中でもかなり完成度が低い2013/03/13