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出版社内容情報
2011年大河ドラマで話題の戦国ロマンス
「わらわと地獄の果てまで行ってたも」
時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人・相馬と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。だが、秀吉も亡くなり、天下の流れは徳川家康へと傾いていく。孤立する茶々を支えたのは、宿敵・石田三成だった。三成に心を許し始める茶々。だが7年後、相馬は、徳川方の影武者として、姿を現す。茶々は相馬の裏切りに心を痛めるが…!?
戦国歴史ロマン第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶーたろう②
2
友達に借りて4巻まで一気読み。史実に創作を加えたフィクションとはいえ、とてもよく書かれている。大河ドラマとの違いを見つけながら読むのも楽しい。4巻では、茶々のために命を懸ける三成の姿が格好いい‥!2012/04/20
奏都@感想補填中
2
茶々を守ろうと奔走する三成に、少し好感度UP。そして徳川はかなり好感度down。この漫画では徳川の隠れた黒い部分が浮き彫りになってるような。あの冷えきった目に少し殺意を覚えます。2011/02/08
seha
0
石田三成がかっこいい!! ついに関ヶ原の戦いが始まる…バッドエンドになりませんように。2016/07/15
アンジェリケ
0
石田光成かっこいいです。2013/01/19
getsuki
0
ここまで史実をすっとばすのは勇気がいるよな…とか思ったり。2010/12/27