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出版社内容情報
田中 モトユキ[タナカ モトユキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
41
立彦の背中が近くて遠い。さすがに3年が抜けたら優勝はできなさそうだから高校編は終わりかな?2019/11/26
こも 旧柏バカ一代
16
インターハイで優勝して、桜庭がチームの中心になってた。そして龍も、、 でも、立彦がレッズのトップチームに呼ばれてデビュー戦でいきなり決めて超新星扱いされてる。 それに内心に何かを抱えている龍。 海外か?スペインか?2019/11/18
kei@名古屋
13
桜庭の成長って、少年漫画のサッカー漫画に求められてるモノな気がするんだよな。努力、友情、勝利ってこれサンデーだった!でも野球はピッチャーの孤独な戦いやバッターボックスでの個人の色が描きやすいけど、サッカーは個人技だけではチームは勝てないんだよな。パスが無いと解った瞬間に手数は圧倒的に減るしね。それにしても小学校時代に肩を並べてた立彦がこんな選手になるなんて!TOPリーグにあがるなんて世代最強クラスなのか?2019/11/27
こっこ
6
桜庭の成長がチームを引っ張る。 立彦の背中はまた遠くなったけど、目標を クリアし続けるしか今はない。 勝利の余韻に浸ることがない龍はずっとずっと 先を見ているんだな。…と思ったら 愛子の胸元見てる?2020/01/26
笠
4
4 新刊に追い付いてしまった。浦和レッズユースとの戦いは、一条の持ち前の勝負強さと、桜庭の成長をもって決着。「勝つのはオレ様達だ」と言い、勝ちに直結するプレーを選択できるようになったことで、ようやくまともなフットボールプレイヤーになったと言えるだろう。そしてあれよあれよと言う間にインターハイ優勝。もはや高校サッカーのレベルは終了か。久世はJ1でもゴールデンルーキーぶりを発揮しているので、一条や桜庭も間違いなく通用するだろう。次巻から新章突入とのことだが、2020年に合わせてオリンピック編やっても面白そう。2020/01/17
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