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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとさとし
1
第二次大戦中の日本によく似た国「倭国」が舞台。敗戦直前のところで、新兵器、人型殺戮兵器鬼鐵が開発され、その戦力により状況を盛り返していく話。 敵もアメリカではなく仮想の軍事大国MARSなので気兼ねなくただただ爽快な大逆転。中身のなさとスケールのでかさが、なんとなく島本和彦の戦争モノっぽい。まあ、1巻で十分かな。2023/03/31
KUU
1
これだけ戦力あるのに負けかけの国しか作ってない「あるある」。まぁ、話進むと敵国製のも出てくるんだろけど2022/08/30
臓物ちゃん
0
「オイオイオイ、太平洋戦争という題材を改造人間もので再構築する漫画といったらよぉ……『妄想戦記 ロボット残党兵』っていう傑作がもうあるんだよ!おまえさんにそれが超えられるのかい!?」と今後の展開を見守りたくなる作品。2019/03/25