- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 ゲッサンC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひらちゃん
46
それぞれに思う所はあるが、静けさの中に着々と進んでいる。終わらないでと思う反面、終わりがみたいような。帰蝶はちゃんと気づいてるのね。これが最後のでえととなるのか。お市にそっくりな茶々を見る秀吉の目が…。2019/05/10
くりり
44
本能寺まであとわずか、久しぶりのでえと、モテモテ本田忠勝、天真爛漫な3姫、嵐の前の静けさ...2019/03/31
むっきゅー
42
本能寺の変まであと1年。秀吉を取り込もうとする毛利、秀吉から信長を守ろうとする光秀・おゆきに竹中弟を加えたメンツ。役者が揃い、ラストに向けて舞台が整いつつあります。今巻は日常パートが多目でしたが、嵐の前の静けさなのか、物悲しさすら感じられました。2019/02/12
wata
35
城のライトアップなど、言い伝えられる風景もちゃんと物語に織り込んで…。最期が近くなってきたなぁ。どうやって終えるんだろ(・_・?)2019/03/03
Natsumi
28
このひょうひょうとした感じが懐かしい!好き!!ってテンションあがったから、前の巻を読んだ時期確認...なんと去年の夏。 ついに次は武田討伐になりそう。歴史ものは、例え史実と違っていても終わる時期がなんとなく見えてきてしまうのがさみしい。 怪しさ満点の猿と愛の思いミッチーとひょうひょうとした信長。どうなっていくのか、天下人の争いはどうなるのか続きが楽しみ。2019/03/02