- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 ゲッサンC
出版社内容情報
ミッチーと帰蝶、禁断のひととき…!?
毛利方への内通を疑われた
秀吉の奮迅たる活躍で、進む中国方面攻め!!
また一歩一歩と天下統一へと近づくサブローに、
怪しい刺客が………!?
更に、サブローが尾張の海へ馬駆けへと
出掛けている最中に、安土城に残った
ミッチーは不意に帰蝶と出会い…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
サブローに襲いかかる刺客は…なんとあの有名人!?
まさかの新キャラにご期待ください!
また、信長協奏曲のこれまでのカラーイラストを豪華収録!表紙他、描き下ろしもアリ!のミニ画集「信長絵巻」付き特別版も是非チェックして下さい!!
石井 あゆみ[イシイ アユミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
49
石川五右衛門の登場!これは伏線なのか?ルパンは?(笑)2018/08/28
wata
49
石川五右衛門?!刺客だったの?(笑)本能寺が出てきたけど教科書どおりになるのか、現代に戻ってくるのか…楽しみです2018/08/20
ひらちゃん
48
皆んなの信長(サブロー)愛が強すぎてほのぼのしちゃいます。しかし本能寺は確実に近づいていて、この後の展開が気になるところ。今回ミッチーと帰蝶のやり取りが感慨深い。石川五右衛門まで登場して、どう関わってくるのか楽しみでもあります。2018/06/18
ニャンゴロウ
46
首を長ーくして待っていた17巻。おゆきちゃんが活躍しているのが嬉しい。歴史音痴の私は本能寺が出てきてドキッとしたが、なぜドキッとしたのかわからない。まあいいや。2018/06/15
ムーミン2号
43
だんだんと、少しずつ本能寺に近づいているが、サブロー信長は相変わらずサブロー信長で、ご家来衆(秀吉以外)からは常に羨望の的、誰もかれもを虜にしてしまうまぁ、一種のカリスマ性を持っている(歴史上の信長さんのカリスマ性とは違うけど)。この巻では石川五右衛門が絡んでくるが、彼ってこの時代の人だっけ? 京都での馬揃え、バリニャーノ神父との面会(久々弥助が登場~かれもタイムスリップしている)などが今巻の出来事。続きは徳川さんのご訪問らしいのだが、冬にならないと次巻は出ない。どうなるのかな? 2018/06/15