銃後の戦後

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  • サイズ A5判/ページ数 306p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784907244507
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0021

目次

戦地の忠霊塔と夫が戦没した妻たちの思い
第1部 日本軍が戦地に建設した忠霊塔(大阪の忠霊塔建設;日本軍が中国に建設した13基の忠霊塔;シンガポールの忠霊塔)
第2部 銃後の戦後(戦没者の遺骨と陸軍墓地;旧制岸和田中学校の31通の戦死者公葬弔辞;なぜ戦後各地に軍人墓地が作られたのか)

著者等紹介

横山篤夫[ヨコヤマアツオ]
1941年4月生まれ。東京教育大学文学部卒業。元大阪府立岸和田高等学校教諭、元関西大学非常勤講師。NPO法人旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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